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【突発ミニコーナー、なぜなに武装神姫】 「はい、何故か始まってしまいましたこのコーナー。馴染みの薄い武装神姫について補則をしていこうというコーナーです。 進行は私、風見 美砂と~」 「ねここがやるよ~☆」 「で、第一回目なんだけど、それは……」 『何でマオチャオって名前があるのにねここって名前がつくの?』 「ぶー。ねここはねここだもーん!」 「ふふ、それはそれでいいんだけどね。説明するとマオチャオって言うのは武装神姫の形式名、もしくは名称。 つまりは猫型=マオチャオ型、ということなのね。それに神姫は一人一人異なるパーソナルデータ(性格)を持っているから、 名前をつけるのね。もっとも名前を考えるのが面倒なオーナーだと、白子や黒子なんて直感で付ける人もいるけど」 「それはそれでかわいーのー♪」 「ま、ねここって名前も似たようなものよね……あはは」 「ぴんぽーん☆」 「ちなみに武装神姫には公式設定と言うものが殆ど存在しません。そのためあくまで個人レベルの発言である事をご了承ください」 続く 戻る
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【なぜなに武装神姫、そのに】 「さて早くも第二回になりました。ねここを探し回ってヘロヘロなみさにゃんがお送り致します」 「ねーこーこーのせいじゃーないもーん」 「ま、調整しなかった私も悪いんだけどね……それでは第二回の疑問はこちら」 『武装神姫は改造できるの?』 「やめろー、じょっかー!ぶっとばすにゃー☆」 「何時のネタよ……えぇと開き直って行きましょう。 武装神姫は素体と呼ばれる少女型の15cmボディに武装や機動ユニットを増設、というよりは着せるに近い形で装着させるの。 それで各部にある拡張スペーサーと呼ばれるハードポイントに接続するんだけど、この規格は全武装神姫全て共通。 装備のごちゃ混ぜはいくらでも可能と言う訳ね。だからねここの背中に飛行ユニットを付けたりも出来たの」 「なっるほどぉ~☆」 「それと今は規格にこだわらない改造も増えてるみたい。例えばガン○ラの武器や装備を取り付けたり、GIジョーから装備を持ってきたり。 あとアムドライ○ーと、ユニットの規格が一緒なのは公然の秘密☆」 「同じ会社だもんねー♪」 続く 上へ戻る
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【作品名】武装神姫 【ジャンル】アニメ 【先鋒】クララ 【次鋒】アン 【中堅】イーダ 【副将】アーク 【大将】ヒナ 【設定】 メディアミックス作品で、フィギュアごとに記載されている設定と最低限の公式設定さえ踏まえていれば媒体ごとの設定の違いが許容されると公式で決まっている。 そのためフィギュアごとの設定とアニメの公式サイトの設定、作中の描写にてテンプレを作成している。 神姫 全高15cmのフィギュアロボ。心と知性と感情を備えている。 様々な装備を換装し、オーナーを補佐する。量産品なので同じ顔の別人が普通に登場しうる。 その中でも、戦闘目的で武装された神姫を武装神姫と呼ぶ。(公式共通設定) 神姫は鉄アレイや掃除機を普通に担いで歩けるほど力持ち。起動したてでもすぐに戦闘可能で、驚異的なバランス感覚、運動能力を備える。(1話、2話) 作業能力も驚異的で、たった3体の神姫でも主人が高校の始業式に出かけ、帰ってくるまでに数十箱の引っ越し荷物を全部整理することが可能。(1話) 防水も完璧なようだ(1話、4話。クララが川に落ちたり、レーネが酢をモロに被ったりシャワーを浴びても平気だった) バッテリー駆動。丸一日は充電しなくても動ける模様。(3話) ある程度暗くても平気。目は望遠機能もある。(3話) 口にしたものの成分が分かる。(2話) 周辺地図を視界に呼び出せる。また仲間の位置が分かる。(3話) レーネが「魚臭いのです…」と言っていたり、風呂で気持ちよさそうにしていたりするので人間に準じる五感も備わっているようだ(2、3話) ビジュアライザー バトルフィールド展開装置。原理不明。仮想空間の可能性はあるが、フィールドには物理的実体がある。 以下根拠。神姫ハウスも参照。 ・内部で使用される武器は実弾で、内部で銃弾がかすった手紙はバトルフィールドの外に出てからも損傷が残っていた。(1話) ・また外部への流れ弾を防止する機能があるようだ。(1,3話) ・3話時点でバトルフィールド内部と外部で威力や機動力に差が出ている描写はない他、神姫ハウス(下記)でも中でわざわざ体を洗っている等(3話)しているので、内部での行動は全体的に現実に準ずるようだ。 よって、バトルフィールド内部での神姫同士の戦闘描写は原則、採用する。 神姫ハウス ビジュアライザーを改造した神姫用の家。 改造と言ってもビジュアライザーにデータディスクを入れているだけなので、単に居住用の出入り自由なバトルフィールドを展開しているだけと思われる。 温泉や銭湯、何故か地下壕まである。 停電で機能停止した際急に消えた時、内部で椅子に座っていたストラーフが尻もちをついていたので、物理的実体があると思われる。 【名前】クララ 【属性】セイレーン型MMSエウクランテ 武装神姫 世界大会準優勝(笑) かまセイレーン 町内大会優勝 【大きさ】15cm 【攻撃力】 《エウロス》小剣。エウクランテ型には二本あるが、クララは右手にエウロス、左手にボレアスを装備している。 自分の身体を貫通する威力の大剣と真正面から打ち合える。威力も同等と思われる。 《ボレアス》設定上ビームランチャーのはずだが、アニメでは機関砲として描写されている。 神姫に合わせたサイズのビルをぶち抜く威力。着弾点で数センチの爆発が起こる。ひょっとしたらビームマシンガンかもしれない。 【防御力】倒れてきた神姫に合わせたサイズのビルに押しつぶされても平気。 岩に叩きつけられて叩きつけられた側の岩が砕けるほどの衝撃でも平気。 アンのライトセイバーでぶった切られてもさほどダメージを受けない。 「5秒で片付けてあげる。ここがあなたたちの墓場よっ!」と言い終えてからちょうど5秒後、イーダにワンパンで倒された。 【素早さ】数十センチの距離から機関砲が仲間に撃たれたのを知覚して武装しながら割り込み庇える反応速度のアイネスと互角。 飛行可能。バトルフィールド内の人間でいえば1km以上は余裕にある距離(実際はその1/12)を1秒弱で通り抜けているので秒速100m程度はあるだろう。 【特殊能力】 《プレステイル》武装を組み合わせて飛行マシンであるプレステイルに変形可能。 …なのだが作中ではレースのために無理やりタイヤを(輪ゴムで)つけてた。 タイヤは飾りで地面ギリギリを飛行していたと思われる。 アークのパトクロス並みの速度は出る様だがスレ的には意味はあまりない。ちなみにダサい。 単純に小さいので人間等からの攻撃は非常に当たりにくく、視認もしにくいものと思われる。 逆に武装神姫からの人間への攻撃は的が大きいので非常に当てやすいだろう。 【備考】神姫サイズのビルは第一話冒頭に登場したもの。階数は40階以上の模様。サイズは現実の1/12のはずなので、単純計算で10m以上はある。 【長所】間垣神姫にしてはひんぬー。 【短所】間垣神姫なので平均と比較すると巨乳。 【名前】アン 【属性】天使型MMSアーンヴァルMk2 武装神姫 【大きさ】身長15cm 【攻撃力】 格闘 アンは拳足での攻撃を多用する。蹴りでコンクリが砕け40cmほど飛び散る(3話) 素手でクララにダメージを与えられる程度。 《M8ライトセイバー》 名前の通りのビーム式の剣。素手よりは威力があると思われる。(1話) 《アルヴォPDW11》 銃剣付きのサブマシンガン。弾切れする様子はない。素手よりは威力があるだろう。(1,3話) 【防御力】コンクリを砕くアークの格闘でも目立った損傷はない。 【素早さ】クララ以上の速度で飛行可能。クララを近接戦闘で圧倒する反応。 【特殊能力】単純に小さい。人間等からの攻撃は非常に当たりにくく、視認もしにくいものと思われる。 逆に武装神姫からの人間への攻撃は的が大きいので非常に当てやすいだろう。 【長所】あんばるの伝統に従い微妙にやんばる 【短所】あざとい 【名前】イーダ 【属性】ハイマニューバトライク型MMSイーダ 武装神姫 武装神姫中最貧の胸を誇るひんぬー 【大きさ】身長15cm ちなみに実物大のフィギュアで測ってみたらスリーサイズが5/3.9/5.8 【攻撃力】 《OS-36 Aカービンエクステンド》 イーダが装備する機関砲。瞬時に他の武器と換装可能。 弾丸の一発一発がビルの屋上のコンクリートをあっさり砕き、2m近い爆発を起こす威力。 人間が使用する重火器と比較しても遜色ないだろう。 《エアロチャクラム》 両腕の更に外側にある二基の巨大なクローアームユニット。トライク時の前輪なのでタイヤがついている。 一撃でクララを瞬殺する威力。人型時に地上を高速走行する際は車輪を利用するため、片方が使えない。 《エアロヴァジュラ》 ヒナのグリーヴァと打ち合っても平気な大剣。威力も同等だろう。 《スリルドライブ》 単純にひき逃げアタック。武装神姫を数十メートル吹っ飛ばせる。 コンクリを砕くだけのパワーがあるものと思われる(コンクリを砕くパワーがあるアークと互角のパワーがあるヒナと鍔迫り合いで互角。3話) 【防御力】 ヒナに空中戦で体当たりしてぶつかっても大丈夫。 乗っていた車ごと深さ1mくらいの落とし穴に落ちたが無事。 【素早さ】 反応速度は機関砲の砲弾を数十センチの距離から刀で弾き、回避しながら肉薄してくる敵と互角。 近接戦闘でクララが全く反応できないほどの反応。 ・人型形態 飛行可能。アークと同等。 4秒で40~50mは移動しているので移動速度は秒速10m程度か。 ・トライク形態 前二輪後一輪の車両形態に変形した武装。 凄まじいドライビングテク。数センチの助走しかせずジャンプして窓から外に飛び出したり、そのままビルの壁面を駆けあがれる。 写っている隣のビルから推測して、8階以上の高さまで約4秒で駆け抜けられる。(3話) また、雨天の中、7~8m程度の距離を0.5秒で走り抜けている(4話) 瞬時にトライクへと変形できる。トライク部であるヴィシュヴァ・ルーパーと人型の本体は構造上独立しているので降りて戦うことは可能。 ちなみに車両らしくライトがついている。 【特殊能力】 単純に小さいので人間等からの攻撃は非常に当たりにくく、視認もしにくいものと思われる。 逆に武装神姫からの人間への攻撃は的が大きいので非常に当てやすいだろう。 【長所】ひんぬー!ひんぬー!! 【短所】回避型なので防御描写が少ない。 【名前】アーク 【属性】ハイスピードトライク型MMSアーク 武装神姫 【大きさ】身長15cm 【攻撃力】 格闘 ぶつかるだけで地面のコンクリが砕ける。 《ダブルアームフォールディングナイフ》関節を備えたアームで保持されたナイフ。普段は折り畳まれ、伸びた時の長さはナイフというより槍。素手よりは威力・リーチともにあるだろう。 《OS-35 Aライフルエクステンド》 イーダのカービンとほぼ同等のサイズの機関砲。威力も同等だろう。 《スーパーシルバーストーン》 トライクの先端に装備している機関砲。トライクの軸線を合わせる必要がある。取り外して手持ちでも使える。 イーダのものよりデカい。アークとイーダは同じメーカーの姉妹機なので威力も相応にあるだろう。 《ロードファイター》 要するにひき逃げアタック。轢かれた神姫が数十メートルほど吹っ飛んでいく威力。 【防御力】 モロにアンのレーザーソードを喰らってもパトロクロスから吹き飛ばされただけで目立った損傷はなく、まだ動くことができた。 素手でアンと殴り合っても平気。 【素早さ】 飛行可能。アンと互角。 腰部から伸びた車輪で人型時でも高速走行が可能。 ・トライク形態 前一輪後二輪の車両形態。単純にパーツ組み換えによる変形。 瞬時にトライクへと変形したり、逆にトライクから人型へ変形できる。高速走行中に人型に戻って跳躍、攻撃といったこともできる。 トライク部であるパトロクロスと人型の本体は構造上独立しているので降りて戦うことは可能。 飛行していないが、飛行中のアンより早い。 【特殊能力】 単純に小さいので人間等からの攻撃は非常に当たりにくく、視認もしにくいものと思われる。 逆に武装神姫からの人間への攻撃は的が大きいので非常に当てやすいだろう。 【長所】アンをあと一歩まで追い詰めた。 【短所】美乳 【名前】ヒナ 【属性】悪魔型MMSストラーフMk2 武装神姫 【大きさ】身長15cm 【攻撃力】 腕が四本あるため大量の武器を同時に使用可能。 パワーはパンチ一発でクララを倒したイーダと互角。 《コーシカ》家の壁をあっさり貫通する威力(2話)の小剣。素手でコンクリを砕く相手と同等のパワーで振るう。 《グリーヴァ》巨大な大剣。同型機である大会優勝者のストラーフMk2が使用した際、ビルをあっさり真っ二つにする威力だった(1話)武器も使用者も量産品で違いは人格のみなので威力は同等とみていいだろう。 《ジーラヴルズイフ》巨大なハンドガン。壁を貫通する威力(2話)。 《ローク》ガトリング砲を備えたシールド。石畳を砕き20cmくらいの爆発が起こる威力(4話) アークと互角のパワーがある(3話)ので、素手でもコンクリを砕けるだろう。 【防御力】 イーダの機関砲が尻にかすったがペイントが剥がれただけ(3話) 素手でコンクリを砕くアークと何度もぶつかりあったが無傷(3話) 【素早さ】飛行可能。アークやイーダよりやや上(3話) よって、クララより早いので秒速100m程度か(クララはアークと互角のアンと互角) 反応速度は、数十センチの距離から機関砲で撃たれても剣で叩き落としながら肉薄して近接戦闘に持ち込める程度。 【特殊能力】 単純に小さいので人間等からの攻撃は非常に当たりにくく、視認もしにくいものと思われる。 逆に武装神姫からの人間への攻撃は的が大きいので非常に当てやすいだろう。 【長所】実は全裸 【短所】直撃を食らったことがないので防御がよく分からない。 【備考】よく見るとコーシカかとおもったらグリーヴァを小さくしたように見えるがよく分からないので、差別化の意味を込めて名前はそのまんまに。 参戦 vol.110 16-21
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武装神姫・標準武装一覧 ※各武装の設定は非公式のものです。 『フブキ』【大手裏剣・白詰草】 【忍者刀・風花】 【忍者鎌・散梅】 【飛苦無・蓮華草】 『アーンヴァル』【アルヴォ PDW9】 【アルヴォLP4ハンドガン】 【GEモデルLC3レーザーライフル】 【M4ライトセイバー】 『ストラーフ』【フルストゥ・グフロートゥ】 【フルストゥ・クレイン】 【アングルブレード】 【シュラム・リボルビンググレネードランチャー】 【モデルPHCハンドガン・ヴズルイフ】 『マオチャオ』【研爪(ヤンチャオ)】 【防壁(ファンビー)】 【旋牙(シャンヤ)】 【ぷちマスィーンズ】 『ハウリン』【十手(じって)】 【棘輪(きょくりん)】 【吠莱壱式(ほうらい・いちしき)】 【ぷちマスィーンズ】 『ヴァッフェバニー』【カロッテP12】 【カロッテTMP】 【STR6ミニガン】 【ハグタンド・アーミーブレード】 『サイフォス』【コルヌ】 【デファンス】 【ベック】 【クリニエール】 『紅緒』【為虎添翼(イコテンヨク)】 【怨徹骨髄(エンテツコツズイ)】 【気炎万丈(キエンバンジョウ)】 【破邪顕正(ハジャケンショウ)】 『ツガル』【ハイパーエレクトロマグネティックランチャー】 【フォービドブレイド】 【ホーンスナイパーライフル】 『ジルダリア』【アレルギーペタル】 【モルートブレイド】 【グラースプアイビー】 【ポーレンホーミング】 【フレグランスキラー】 『ジュビジー』【ハンマーシード】 【パウダースプレイヤー】 【グリーンカッター】 『フォートブラッグ』【FB256 1.2mm滑腔砲】 【FBモデル M16A1アサルトライフル】 【FB0.9V アルファ・ピストル】 『エウクランテ』【ゼピュロス】 【エウロス】 【ボレアス】 【テンペスト】※ 『イーアネイラ』【スキュラ】 【ネプチューン・トリトン】 【ネプチューン・プロテウス】 【サーペント】 【トリアイナ】 【オルフェウス】 【exOPT MM09MRアタッチポール】 【メイルシュトローム】 『ヴァッフェドルフィン』【フィンブレード】 【アンカーナイフ】 【カロッテMP6】 【ヴァッサーマン・トーペードG】 【ヴァッサーマン・D-MP】 『ウィトゥルース』【コンピクトU7】 【ルインM21】 【ラピッドランチャー】 【インフェルノキャノン】 『ティグリース』【風神(フウジン)】 【雷神(ライジン)】 【極閻魔(コクエンマ)】 【朱天(シュテン)】 【炎虎甲】 『グラップラップ』【フレキシブル・マニピュレータ】 【ハイブレス・マニュピレータ】 共通武装【サイズ・オブ・ザ・グリムリーパー】 【ソード・オブ・ガルガンテュア】 【ASM-Ⅶ“ハルバード”大型ミサイル】 【ASM-Ⅳ“カッツバルゲル”中型ミサイル】 【ASM-Ⅵ“スティレット”小型ミサイル】 【SMG-A4W“ジャマダハル”サブマシンガン】 【銀のフォーク】 【“シェルブレイク”パイルバンカー】 【ポラーシュテルン・FATEシールド】 【青龍刀・飛鱗「フェイリン」】 【ホウキ・オブ・ザ・クリーンキーパー】 【パンチンググローブ“紅き炎の拳”】 【パンチンググローブ“蒼き風の拳”】 【RHG-AT2“ピースビルダー”リボルバー】 【グリーフエングレイバー】 【バルムンク】 【ツインビームガン】 【ローズブーケ(赤)】 【ロケット砲“シュトルム・ウント・ドランク”】 【レトロビームガン】 【パラソルスピア】 【フライングソーサー】 【モアイ像】 【銀のナイフ】 【スタンロッド】 【桃花扇】 【クライモア】 【ブーメラン】 【レーヴァテイン】 【野太刀】 【エーススラッシャー】 『フブキ』 【大手裏剣・白詰草】 ○投擲武装 持ち手のついた巨大な手裏剣。 質量があるので投げつけても威力が落ちないが、コントロールが難しいためある程度の技量が必要。 イベントにて無料配布されたプロモーションアイテムで、市販されていない。 【忍者刀・風花】 ○至近距離 刃に反りが無い直刀。 軽量で、突きに長ける。 白詰草と同じくプロモーションアイテムなので、非売品。さらにこちらは白詰草よりも入手機会が限られていたため、現在は半ばレアアイテムと化している。 【忍者鎌・散梅】 ○斬撃武装 片手で用いる小型鎌。 軽快に振るうことが出来るが、なかなか馬鹿に出来ない鋭さを持つ。 【飛苦無・蓮華草】 平らで小型の刃物。 携行性に優れ、投擲ほか様々な用途に使用できる忍び道具。 『アーンヴァル』 【アルヴォ PDW9】 短機関銃。携行性に優れて取り扱いが容易。 また、自己防衛にも十分な威力を持った火器である。 :PDW=Parsonal Difence Wepon 【アルヴォLP4ハンドガン】 ○実弾式拳銃 未来的デザインのハンドガン。 ケースレス方式。 非常に軽量である。 【GEモデルLC3レーザーライフル】 神姫から考えれば、携行がギリギリ可能というレベルの大型レーザー砲。 その重量・サイズゆえに扱い難いが、それを補って有り余る破壊力を有する。 【M4ライトセイバー】 柄から発する棒状の光の刃により、敵を攻撃する白兵戦用武器。 『ストラーフ』 【フルストゥ・グフロートゥ】 両刃で鍔が無く、反り返りが多い、複雑な形状をした幅広の剣。 【フルストゥ・クレイン】 グフロートゥより一回り小さな幅広の剣。同じく独特な形状をしている。 両刃で鍔を持たない一体成型。形状・重量から投擲にも向く。 【アングルブレード】 ストラーフが持つ様々な剣の一つ。両刃。 中程から根にかけては刃が弧を描き、先にかけては直刃となっている、非常に独特な形状をした長剣。 【シュラム・リボルビンググレネードランチャー】 回転式弾倉からグレネード弾を発射する、携行タイプの重火器。 高威力な反面、反動が大きく、重量の面から取り回しが難しい。 【モデルPHCハンドガン・ヴズルイフ】 リボルバータイプの大型拳銃。大口径で威力が高い。 『マオチャオ』 【研爪(ヤンチャオ)】 衝袖・裂拳甲の上から装着する格闘武装。 鋭い三本爪のクローユニット。 【防壁(ファンビー)】 衝袖・裂拳甲の上から装着する防御兵装。 丸っこいシールド状ユニット。 【旋牙(シャンヤ)】 裂拳甲を取り外し、まるまる換装するという装着スタイルをとる大型ドリル。 そのコミカルな外見に反して、凶悪なパワーを誇る。 【ぷちマスィーンズ】 ○特殊兵装 五体いるマオチャオのサポートユニット。 それぞれ異なるデザインで構成されている。 一体がマオチャオの背中で指令を出し、他四体が様々な兵装で攻撃する。 主に近接戦闘重視のルーチンが組まれている。 『ハウリン』 【十手(じって)】 棒の柄に鈎爪がついた鈍器。 打突のみならず防御にも使用でき、威力は高くないが使い勝手の良い武器である。 【棘輪(きょくりん)】 ○投擲用リング リング状の武器。 刃が多数設けられている。 【吠莱壱式(ほうらい・いちしき)】 ○実弾式ロケット砲 腕部に装着する大型のロケット砲。 骨をモチーフにした形状をしている。 特殊機能として強力なプラズマを弾頭に圧縮させて撃ち出す『ハウリングサンダー』がある。 【ぷちマスィーンズ】 ○特殊兵装 五体いるハウリンのサポートユニット。 それぞれ壱、弐、参、肆、伍とマーキングされている。 一体がハウリンの背中で指令を出し、他四体が様々な兵装で攻撃する。 マオチャオのものと違いこちらは遠距離戦主体となっている。 『ヴァッフェバニー』 【カロッテP12】 ○実弾式拳銃 オートマチック式ハンドガン。 スライド上部が切り取られ銃身が露出しているのが特長。 レーザーサイトが装着されている。 【カロッテTMP】 サブマシンガン。オプションとしてスコープが装備できる。 :TMP=Tactical Machine Pistol 【STR6ミニガン】 ○実弾式機関銃 手持ち式のミニガン。 取り回しは難しいが、弾幕を張るのに向いている。 【ハグタンド・アーミーブレード】 片刃の直剣。 『サイフォス』 【コルヌ】 幅広の長剣。用途的にはバスタード・ソードに近い。 鍔・柄に豪奢な装飾をあしらっているが、機能性は損なわれていない。 【デファンス】 サイズ的には騎上刺突用クラスの大きさを誇るランス。 コルヌと同じく柄の部分を中心に金の装飾が目立ち、実用性はもとより儀礼的な意味でも効果が大きい。。 【ベック】 ○クロスボウ 強力な弦をハンドルによって巻き上げる、クレインクライン・クロスボウ。 通常のクロスボウに比して高威力だが連射性能はかなり低い。 【クリニエール】 ○実体斧 片手用ハンドアックス。 比較的小型で見た目より取り回しやすい。 相手に投げつけることもできる。 『紅緒』 【為虎添翼(イコテンヨク)】 装飾らしき物はほとんど無い太刀。 【怨徹骨髄(エンテツコツズイ)】 同、脇差。紅緒の武器はサイフォスと違い、飾り気が少ない実用性重視のデザインになっているようだ。 【気炎万丈(キエンバンジョウ)】 ○実弾式滑腔銃 火縄銃。 実物の火縄銃と操作方法が同じなので連射力は低い。 【破邪顕正(ハジャケンショウ)】 ○実体長刀 薙刀。 リーチが長く威力も高い。刃が十字になっている。 『ツガル』 【ハイパーエレクトロマグネティックランチャー】 リアユニットに接続されている大型電磁加速砲。 高初速の弾丸を発射できるほか、空中姿勢制御の補助ユニットとしても使用できる。 【フォービドブレイド】 ○電磁式実体剣 背部ユニットに装着される双剣。 刃は長刃と短刃になっている。 【ホーンスナイパーライフル】 狙撃用自動小銃。 長い有効射程と精密な照準による高い命中精度を誇る。 『ジルダリア』 【アレルギーペタル】 ○打撃武装? 相手神姫に対して何らかの状態異常を起こす音波を発生する、花びらを模した音叉状格闘武器。 これに限らずジルダリアの武装は、従来の神姫のものと違い見た目から性能が判断できかねるものが多い。 【モルートブレイド】 ○実体剣 片刃の剣。ジルダリアの武装の中ではもっとも一般的なものといえる。 ちなみにモルートとはイタリア語で「非常に」と言う意味で、オリーブの中にも同じ名前の品種がある。 【グラースプアイビー】 ○鞭 ツタを模した鞭状の武器。その名の通り相手神姫を拘束し動けなくする。 【ポーレンホーミング】 ○特殊拳銃 七つの銃口から花粉状の弾丸を放つハンドガン。 弾速は遅いが一発一発が高い誘導性能を持っており、拳銃系の武器の中では冗談みたいな強さを誇る。 【フレグランスキラー】 ○特殊銃器 弾丸ではなく状態異常特性のある香水を高圧噴霧する銃。射程はそれほど長くないものの、アレルギーペタルと合わせて用いることで発揮されるいやらしさは他の神姫の追随を許さない。 『ジュビジー』 【ハンマーシード】 ○打撃武装 フレキシブルにしなって威力を増す棍棒で、いわゆるフレイル。数少ない殴打系の格闘武装。 【パウダースプレイヤー】 ○特殊機関銃 小さな胞子状の弾丸をスプレーするように撃ちまくるマシンピストル。弾丸の小ささは弾道が煙に見えるほどである。見た目どおり水平方向に対して自動で発射角度を変えることができ、射手は縦軸を合わせるだけでよい。 物理的な威力はほとんどないが、ジルダリアの武器同様弾丸に状態異常特性がふくまれているようだ。 【グリーンカッター】 ○機械式斬撃武装 ぎざぎざの葉を模した回転のこぎり。ポップな外見とは裏腹に凶悪な性能である。 『フォートブラッグ』 【FB256 1.2mm滑腔砲】 ○実体式滑腔砲 おそらく現在まで発売されている公式実弾武器の中では一番の威力を誇る大砲。 箱から出した状態では「絶対に砲口を覗かないでください」などと書かれた大きな注意書きが貼られ、砲口には安全キャップがはめ込まれている。 あらゆる装甲を貫通する徹甲弾を撃ち出すが、反動に精密機器が耐え切れないため単体での照準機能はない。また最大装薬の砲弾は専用のバックパックを使って固定、接地しなければ撃てないほど強力で、手持ちで撃とうものなら撃った神姫が反動で転んでしまう。 【FBモデル M16A1アサルトライフル】 伝説的名銃であるM16A1をフォートブラッグ用にリデザインした物。 自動小銃。小口径と軽量なボディで携行性に優れ、オプションとして銃身下部に単発式のグレネードランチャーを装備できる。 【FB0.9V アルファ・ピストル】 ○電気発火式実弾拳銃 ハンマーのモールドはあるが、名前の通り電気発火式のハンドガンのようである。 拳銃系武装の中では命中精度が高い部類に入る。 『エウクランテ』 【ゼピュロス】 ○小型ボウガン 牽制用等に使用されるビームボウガン。主に手首部分のハードポイントに装備される。 エネルギー兵器のため反動が少なくその分高威力、高命中率を誇る。 【エウロス】 ○斬撃兵装 2対装備する大型の片手用格闘用ブレード。 後述する【テンペスト】を構成する部品となり、またトリガーが設置されていることから 何らかのエネルギーを刀身威力の向上用に使用してると思われるが、詳細不明。 【ボレアス】 ○ビームランチャー 取り回しと優れた二連式高出力ビームランチャー。 上下二連装の銃身が特長で、下部は左右に回転させることができるため熟練した神姫であれば二目標同時攻撃が可能である。 【テンペスト】※ ○合体武装 上記三種の武装と本体のリアテイルパーツを組み合わせて作られる大型ビーム砲。 ボレアスの台尻にある大口径砲身を前方に向け、他の武装のエネルギーも集中・集約して発射する。 『イーアネイラ』 【スキュラ】 ○射撃兵装 水中での推進を重視した鏃型の弾丸を発射するレールガン。近距離の牽制として用いる。 後述のアタッチポールと組み合わせることにより、槍としても使用可能。 【ネプチューン・トリトン】 ○射撃兵装 二連装の水中機関銃と小型水中ミサイルランチャーの複合武装。ミサイルを魚雷と表記しないのは、地上でも発射できるため。 【ネプチューン・プロテウス】 ○射撃兵装 二連装の大型魚雷発射筒。 【サーペント】 ○射撃兵装 LC3レーザーライフルのイーアネイラ版といった面持ちの大型ランチャー。ただし撃ち出されるのはレーザーではなく、強力な指向性の振動波を持った音響(フォノン)メーサーである。水中では音速が秒速1000メートル以上にもなるため、本武装の優位性は言うまでもない。 【トリアイナ】 ○刺突兵装 イーアネイラ唯一の格闘武装。単体でも軽量な短剣として使用できるが、後述のアタッチポールとの組み合わせで、投擲槍、トライデント、二つ組み合わせてツイントライデントと、多彩に変化する。 【オルフェウス】 ○防御兵装 琴の形をした盾。攻撃を受けると弦によってその衝撃などに呼応した逆位相振動をぶつけてダメージを相殺する。特に波そのものであるレーザー兵器に対しては非常に有効である。 【exOPT MM09MRアタッチポール】 ○特殊兵装 用途によってその役目を変える追加アイテム。格闘武装の長さを稼ぐ棒になったり、電力兵器の追加バッテリーになったり、銃砲の追加砲身になったりする。 【メイルシュトローム】 ○合体兵装 上記のトリアイナ、オルフェウス以外の全ての武装を合体させた大型複合射撃武装。 全武装の一斉射撃により圧倒的な弾幕と威力を発揮する。 『ヴァッフェドルフィン』 【フィンブレード】 ○斬撃兵装 水中潜行時の舵にもなる特殊剣。トンファーのように使用する。 【アンカーナイフ】 ○投擲兵装 ワイアーを張って水中で神姫自身を固定するためのナイフ。もちろん攻撃にも使える。 【カロッテMP6】 ○射撃兵装 密閉性が高く水中での作動にも支障をきたさない機関銃。銃身が二つあり、下はその機関銃だが、上は水中で使用するニードルガンである。セレクターが四つあることから判別できる(安全、単発、連発、ニードルであると思われる) 【ヴァッサーマン・トーペードG】 ○射撃兵装 小型の魚雷を高速射出する魚雷発射筒。威力よりも制圧力を重視してある。 【ヴァッサーマン・D-MP】 ○射撃兵装 片手で扱える超小型の無反動砲。弾体そのものに推進力があるため水中での使用も可能である。 『ウィトゥルース』 【コンピクトU7】 ○実弾式拳銃 やや大型のハンドガン。ナックルガードが付いているのが特徴。 ハンドガンの中では珍しく、ハードポイントが側面に設置されている。 【ルインM21】 ○実弾式機関銃 直覚的なデザインの機関銃。比較的大型ではあるがバランスは良く、片手で傾向可能。 後部にハードポイントが設置されている。 【ラピッドランチャー】 ○電磁式加速砲 全体的に曲面で構成されたレールガン。連射可能な兵装とされている。 神姫本体の装備に接続して使うケースが多いが、収納式グリップが設置されており、 手に持って射撃することも可能。 尚、ウィトゥルースは上記3武装を2つずつデフォルトで装備している。 【インフェルノキャノン】 ○荷電粒子砲 ティグリースの主砲とも言える大型ビームランチャー。 その強大な威力・反動ゆえに連射は不可能だが、絶大な破壊力を持つ。 また、簡易ビーグル【プッチブレイカー】の基部ユニットにもなる。 『ティグリース』 【風神(フウジン)】 ○片手剣 湾曲した刀身を持つ片手剣。 鋭い切れ味を持つ。 【雷神(ライジン)】 ○片手剣 稲妻のような波打った刀身を持つ片手剣。 帯電性能があり、切れ味以上の破壊力を持つ。 【極閻魔(コクエンマ)】 ○片手剣 真っ直ぐな刀身を持った片手剣。 癖がなくどんな状況においても対応可能な汎用性の高い剣である。 尚、上記3種の剣をティグリースはそれぞれ2竿づつ所持している。 【朱天(シュテン)】 ○両手大剣 大型の実装剣。扱いは難しいが、その一撃は絶大な威力を持つ。 また基部から2割にして使用することも可能。 【炎虎甲】 ○格闘兵装+防御盾 通常はリアパーツにセットされている大型装甲だが、 真鬼王の腕部に変形する機能を活かし直接神姫腕部に接続、格闘戦に使用することも可能。 その場合、チーグルアームに匹敵する威力を生み出す。 『グラップラップ』 【フレキシブル・マニピュレータ】 ○作業用アーム 補助用マニュピレータ。 出力は低いが、細かな作業に向いている。 【ハイブレス・マニュピレータ】 ○作業用アーム 大型マニュピレータ。本来は戦闘用ではないものの、その鋼鉄をも引きぢぎることが可能な出力は 戦闘用としても十分実用に耐えられる。 共通武装 【サイズ・オブ・ザ・グリムリーパー】 ○至近~近距離 細身で鋭利な鎌。 スイッチを入れることで刃が赤熱し相手の装甲を溶断することができる。 【ソード・オブ・ガルガンテュア】 ○至近~近距離 大型の片刃剣。 その重量にまかせて相手を叩き切るのがセオリー。 【ASM-Ⅶ“ハルバード”大型ミサイル】 ○中~遠距離 神姫の背丈ほどもあるミサイル。 威力は絶大だが見た目どおり鈍重で命中率は期待できない。 手に持ってそのまま投げつける豪快な使用例も報告されている。 【ASM-Ⅳ“カッツバルゲル”中型ミサイル】 ○中~遠距離 太めのミサイル。 バランスが取れているので使い勝手が良い。 【ASM-Ⅵ“スティレット”小型ミサイル】 ○近~中距離 短距離ミサイル。 単発の威力は低いが一度に多数装備できる。 【SMG-A4W“ジャマダハル”サブマシンガン】 ○近~中距離 サブマシンガンと謳っているが実質アサルトライフルに近い。 構造的に頑丈でかなり乱暴に扱っても壊れない。 【銀のフォーク】 ○至近距離 どこの家庭にもあるごく普通のフォーク。 神姫が持つと一転して凶器になる。 【“シェルブレイク”パイルバンカー】 ○至近距離 内部で高圧ガスを爆発させ高速で金属パイルを打ち出す格闘武装。 使用回数が限られており使い手の多大な技量が要求されるが、ほとんどの装甲を貫ける。 【ポラーシュテルン・FATEシールド】 ○防御兵装 全身のどこにでも装着できる使い勝手の良いシールド。 増加ジョイントとしても優秀。 【青龍刀・飛鱗「フェイリン」】 ○至近距離 きらびやかな装飾の施された青龍刀。 武器として十分な性能を持つが、装飾品としても使われる。 【ホウキ・オブ・ザ・クリーンキーパー】 ○??? 一見ただのほうきに見えるし実際にほうきとして使えるが、 実は近年実践ノウハウが蓄積されつつある電磁浮遊推進システムが内蔵され、本当の魔法使いのように宙に浮くことができる。乗りこなすにはある程度のコツがいるものの、人間の自転車に似た感覚の手軽な乗り物として神姫の間で普及しつつある。 飛行性能としては中の下。戦闘には向かない。 【パンチンググローブ“紅き炎の拳”】 ○至近距離 内部にパワーチャージャーが組み込まれたハイテクグローブ。 装着した神姫のパンチの威力を数倍に引き上げる。 【パンチンググローブ“蒼き風の拳”】 ○至近距離 内部にスピードブースターが組み込まれたハイテクグローブ。 機関銃のようなパンチを繰り出すことができるようになる。 【RHG-AT2“ピースビルダー”リボルバー】 ○至近~中距離 精密なエングレーブ(彫刻)が施された中折れ式シングルアクションリボルバー。 実際に銃としての機能はあるが、装飾品の意味合いが強い。 【グリーフエングレイバー】 ○斬撃武装 一般的なアーミーナイフの神姫版。しっかりセレーション(のこぎり)もついているので、ツールナイフとしてバトル以外でも重宝する。 【バルムンク】 ○斬撃武装 職人が一本一本丁寧に鍛えた西洋剣。神姫の武装としてはかなり高額だが、それに見合った切れ味である。 【ツインビームガン】 ○射撃武装 往年の名作シューティングゲームの主人公機、ツインビーをあしらったパルスビームガン。命中するとベル状の残滓が発生する。 【ローズブーケ(赤)】 ○打撃武装 その名の通りバラの花束のブーケである。張力のある特殊素材で作った造花で、ひっぱたかれると意外に痛い。 【ロケット砲“シュトルム・ウント・ドランク”】 ○射撃武装 RPGロケットランチャーを模した武装。弾頭が大きいため予備を何発も持ち歩けない。その分一発辺りの破壊力は強力に保障されている。 【レトロビームガン】 ○射撃武装 ※編者未確認、加筆をお願いします。 【パラソルスピア】 ○刺突武装 傘で刺されれば誰でも痛い。 【フライングソーサー】 ○投擲武装 特殊セラミックでできたお皿。裏に武装神姫のロゴが入っている。 信じられないが航空力学をふんだんに取り入れているため、よく飛ぶ。 【モアイ像】 ○投擲武装 人工大理石で整形されたモアイ像。固形燃料ロケットおよび整流装置およびアクティブセンサーが内蔵されており、ほとんどミサイルである。頭頂部を向けて追ってくる様だけで戦意を喪失した神姫も多い。 【銀のナイフ】 ○斬撃武装 銀のフォークと対になる武装。といってもただの人間用ナイフであるが、神姫にとってはやっぱり凶器である。 【スタンロッド】 ○打撃武装 5万ボルトの電撃を与える警棒。電気信号で動いている神姫にとってはかなりいやらしい武器である。 【桃花扇】 ○投擲武装 ※編者未確認、加筆をお願いします。 【クライモア】 ○打撃兵装 鋼鉄から削りだした巨大な剣。切れ味は考慮されておらず、もはや鉄塊である。 【ブーメラン】 ○投擲兵装 射撃能力の無いマオチャオ武装のために作られたらしい木製のブーメラン。 ただし手違いから現在装備することができない。 【レーヴァテイン】 ○斬撃兵装 刀身にガスによる燃焼機構が施された耐熱素材による剣。 「刃が燃えている剣ってカッコいいよね!」というかなり無茶な構想で作り上げられているが、威力はあるらしい。 【野太刀】 ○斬撃兵装 重装甲の神姫に対してもその装甲ごと切り裂く大型の刀。 非常に切れるため初心者はお断り。 【エーススラッシャー】 ○投擲武装 内部に爆破装置が組み込まれたトランプ。トランプそのものが投げるのにかなりの技量を要するので、実質上級者向けとなっている。
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【なぜなに武装神姫、そのさん】 「さて今週の武装神姫の時間です。ハイテンションから一気にローテンションになるとその後のリハビリが大変なみさにゃんです」 「ぼへー……」 「なんか呆けてるわねぇ、ねここ。とにかく今回のお題はこちら」 『リーグって何?』 「これはかなり独自設定で申し訳ないんだけどね。 実は武装神姫は来年からネットでバトルサービスを始める事になっているの。 でも小説の舞台は2036年で、来年からスタートするバトルとは多分風味が違うんじゃないかってお話。 それにバトルサービルの詳細が余り出てこないので、それを元にすることも出来ない」 「それでオリジナル設定なのね、みさにゃん」 「そうなの。だから便宜上、実力に応じたランク分けをして3つのリーグを設定したと言う訳。 やっぱり野良試合だけじゃつまらないしねっ☆」 「本音はそこかにゃ……」 続く 上へ戻る
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なぜなに武装神姫* 「という訳で今回もやってまいりましたこのコーナー。いい加減ネタがやばいみさにゃんです」 「えー。せっかくユキにゃんがきたのにー」 「あはは……まぁ、今回はこちらっ」 『機械なのに姉妹ってどうして?』 「まぁ、ある意味武装神姫全員が姉妹と言えなくもないけどね。 同じマスターの元にいる神姫は姉妹、って感覚で付き合うマスターが多いかしら。早く来た順に姉~妹ってね」 「じゃあねここはユキにゃんのお姉ちゃんなのだ~☆」 「どう見ても妹だと思うけどね」 「え゛ー」 続く トップへ戻る
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1.武装神姫、里親募集中 珍しいこともあるものだ、と思う。 その晩僕は、会社の友人と共に行きつけのバーへとやって来ていた。 それ自体は別に珍しいことではない。 人数の関係で普段のカウンターではなくテーブル席にいることは、まあ珍しいことではあるが、ここではさほど重要なことではないので置いておく。 僕が珍しいと言ったのは、その友人の隣に座っている女性の存在だ。 グラスの中身を一口飲み、ちらり、と斜め前に座る彼女を見やる。 「んー? どうしたの、狩野クン~」 僕――狩野暁人というのが僕の名前だ――の視線に気付いたか、彼女が間延びした声で問い掛ける。 酔っているように感じられなくもないが、彼女の場合普段からこんな口調なので、それだけでは判別がつかない。 「いや……若山さんがここにいるなんて珍しいな、と思ってね」 彼女は若山成海といって、僕の同期の一人である。 僕との関係は、顔見知り以上友人未満といったところだ。 まあ、社交性が決して高いとは言えない僕にとって、会社の同期は皆同じような関係ではあるのだけれど……一人の例外を除いて。 「今日は特別に呼んだんだよ、成海がいた方が話も進みやすいだろうからな」 僕の正面に座ったその例外……失礼、山城大地が言う。 同期の中では、唯一かなり仲の良い友人と言える存在だ。 とはいっても、僕と彼の相性が特別良かったわけではない。 それは単に「とりあえず全員と仲良くなっておく」という彼の信条に基づくものであり、彼にとっては僕も含めた同期全員が友人である、というわけである……まあ、ここにも例外があったりするわけで。 大地の言葉に、隣の例外……つまり若山さんが頷く。 要するに彼らは男女の関係なわけで、友人ではない、ということなのだけど。 「話……ねえ。僕と大地だけじゃないって時点で、何かあるんじゃないかとは気付いてたけど」 言いながらまたグラスに口をつける。 カクテルグラスの中でゆらゆらと揺れる透明な液体……ギムレットという名のカクテルだ。 僕のお気に入りのカクテルの一つである。 今から五百年もの昔、西洋の男たちが新たな大陸を夢見て、こぞって帆船を航走(はし)らせた時代があった。 そんな中で生まれた、海の男達の酒……それがギムレットだ。 一人で飲みに来る時なら、この酒を傾けながら、延々とその時代に想いを馳せることもする……無論、今日はそんなことはしないけど。 「一体何の話だい?」 「まあ、そんなに焦るなって」 そう言いながら、大地が鞄の中をごそごそと漁る。 散々ちらつかせておきながら、何を言っているんだか……。 「狩野クンなら、きっと興味ある話だと思うな~」 ニコニコしながら若山さんがそんなことを言う。 それはまるで彼女自身にとって嬉しいことのような笑い方で、僕は余計に訳がわからなくなっていた。 「ほら……よっと」 大地が鞄から取り出したのは、縦三十センチ横二十センチほどの白いボール紙の箱だった。 何も書かれていない真っ白な箱……いや、右上にマジックらしきもので何か書いてある。 「ん……『MMS-ANG』? 何これ?」 「武装神姫だよ」 僕の疑問に即答したのは若山さんだった。 その顔は、やっぱりとても嬉しそうで。 「武装神姫……って、あの武装神姫?」 「他に武装神姫ってのがあるとは知らないが、その武装神姫だよ」 今度は大地に返された……そりゃ、そのくらいわかってるけどさ。 武装神姫の名ならよく知っている。 僕はシステムエンジニアの仕事をしているが、その関係で新しいテクノロジー絡みのニュースなんかは逐一チェックするようにしている。 四年前くらいだったか、その武装神姫が発表されたニュースも、記憶にはあった。 もっともその時僕が興味を持ったのは、前面に押し出されていた感情プログラムの方ではなく――その手のプログラムは僕の専門外であり、よくわからなかったというのも理由だ――駆動系、つまりハードウェアの方だったんだけど。 「まあいいじゃない……で、どうしたのこれ? 大地が買ったとか?」 それにしては梱包がちゃんとしてないけど、なんて続けた僕を、大地はからからと笑い飛ばした。 「違うって。まあ俺も興味がないわけじゃないけど……世話とか大変そうだし、何より成海がうるさいからな」 大地の言葉に、若山さんが何故か胸を張る。 「当然でしょ~。私というものがありながら、神姫の女の子にうつつを抜かすなんて、お天道様が許してもこの私が許さないんだから~」 中身だけとれば強気な発言なんだろうけど、間延びした声のせいで全然そうは聞こえない。 そんな若山さんの言葉に、大地は肩をすくめた。 「だってさ。自分は神姫持ってるくせに、理不尽だと思わねえ?」 「私はいいのよ~、女の子同士だし? それとも何、大地ってば神姫にヤキモチやくのかしら~?」 うりうりと大地の頬を突っつく若山さん。これはこれで、きっと仲がいい証拠なんだろう……僕にはよくわからないけど。 「へえ、若山さんは神姫を持ってるんだ。じゃあ、この神姫は若山さんの二個目ってこと?」 何気なくそう言った僕に、若山さんは真剣な顔で身を乗り出してきた。 普段のほわっとした彼女からは想像もつかない様子に、僕は思わずたじろいでしまった。 「狩野クン……悪気がないのはわかってるけど、その『個』って言い方は取り消してくれるかな? 武装神姫はただのロボットじゃない、それぞれが人格を持って『生きて』いるんだから」 どうやら彼女にとって、武装神姫という存在はとても大切なものらしい。 確かに、武装神姫が心を持っているというのは僕も聞いたことがあるし、ましてや彼女はその武装神姫と共に過ごしているのだ。 それを物呼ばわりされたら怒るのは当然だと気付く。 「ごめん、不用意な発言だったね。さっきの言葉は取り消すし、若山さんに……それから、若山さんの神姫にも謝る。本当にごめん」 そう言って僕が素直に頭を下げると、若山さんは一転してほわっとした表情になった。 よかった、許してくれるみたいだ。 「うん、ありがと~。狩野クンならわかってくれるって思ってたよ。それにうちのコにまで謝ってもらえるなんて、私感激だわ~」 すっかりいつもの調子に戻った若山さん、さっきの面影は微塵もない。 そんな彼女の様子に大地は苦笑いだ。 「それでね、このコのことなんだけど……残念ながらうちにはお迎え出来ないのよ~。神姫って世話するのに結構お金が必要でね。さすがに二人目は……」 若山さんがとっても悲しそうな顔でうなだれる。 どよーんという効果音が聞こえてきそうだ。 そっか、若山さんが買ってきたわけでもないのか……あれ、待てよ? 「……あれ、じゃあこのコは誰が買ってきたの?」 「買ってきたんじゃなくて、うちの会社のものだったんだよ」 大地が僕に言う。うちの会社……って、え、うち? 「うちの会社、そんなこともやってるんだ?」 「まあな。ほら、うちの会社って『何でもお任せください』がウリだろ? ま、武装神姫に関して言えば、やってたってのが正解なんだけどな」 僕達が勤めている会社『PPFコーポレーション』は、今大地が言った通り何でもやってるっていうのがセールスポイントの一つにある。 ゆりかごから墓場まで、って言えばわかりやすいかな。 大地曰く、その一環で武装神姫の流通ルートにも介入しようとしたらしいけど、さすがにその手の専門企業には敵わなかったらしい。 そして現在では事業から撤退、結構な数の武装神姫が在庫として残ってしまったとか。 大多数は関係社員が引き取っていったらしいけど、この神姫だけ最後まで残ってしまい、いよいよ廃棄処分かというところを、若山さんが見かねて引き取ってきたそうだ。 「そんなことがあったんだ、全然知らなかったよ」 「お前なあ、少しは社内の他のことも気にかけろよ? まあ、お前んとこは突出した専門分野だからしょうがねえのかもしれないけどさ」 僕の言葉に大地が苦笑する。 そう言われても、自分に興味のないことには全く関心がいかないのが僕なんだから仕方ない。 「そっか、このコこのままじゃ行く場所がないんだ」 言いながら、白い箱をそっと撫でる。 この中にどんな神姫がいるのか知らないけれど、心を持てる可能性のある者が、その機会すら与えられないままに消えていくしかないのは理不尽だと思う。 それは殺人と同じなんじゃないか……そんな考えが頭をよぎった。 唐突に、がばっと手を握り締められる。 何事かと顔を上げると、目をうるうるさせた若山さんが両手でがっちりと僕の手を掴んでいた。 ちょっとだけ、痛い。 「そうなの~! 可哀想なのよ~! こんなのってないわよね~、理不尽だと思わない~?」 今にも泣きそうな顔で、僕が考えていたことと似たようなことを言う。 もしかして僕の心を読んでたんじゃ……なんて、そんなわけないか。 それはさておき、確かに可哀想だとは思うし、何とかしてあげたいとも思う。でも、僕に出来ることなんて一体何が……あ。 「もしかして……僕にこのコを引き取ってほしいってこと?」 鈍い鈍いと言われる僕だけど、さすがにここまで条件が揃っていれば気付く。 僕の言葉に、大地は大きく一回、若山さんはぶんぶんぶんと三回、それぞれ首を縦に振った。 「そういうこと。いきなりの頼みで悪いとは思っちゃいるが……引き受けてもらえないか? これは成海だけじゃなく、俺からの願いでもあるんだ」 大地の目は真剣だった。 大地が神姫に対してどんな想いを抱いているかはわからないけど、少なくともこの言葉が本気であることは間違いなかった。 「お願いっ! お願いします~っ!」 若山さんが両手で俺を拝んでくる。 何もそこまでしなくても……と思ったけど、彼女もそれだけ本気だってことだろう。 気付けば大地も僕に頭を下げている。 正直言って、僕は武装神姫にさほど興味はない。 そして、興味のないことは、いかに周りがもてはやしてても手を出さないのが僕の信条でもある。 とはいえ、こんな事情を前にして、しかも二人からこんなに必死にお願いされた上で、それを無下に出来るほど、人として腐ってはいないつもりだった。 「二人とも、顔上げてよ。大丈夫、このコは僕が引き取るよ」 僕がそう言った途端、再び若山さんががばーっと僕の手をとり、ぶんぶんと振り回す。 いや、だからちょっと痛いってば。 「ホント!? よかったあ~、このままじゃ私心配で夜も眠れないところだったよ。ありがとう~!」 そこまで感謝されるとは思ってなかったので、僕は少々戸惑ってしまう。 その一方で、彼女がどれだけ神姫のことを大事に想っているかが、僕にも伝わってくるのを感じた。 大地はやれやれといった感じでソファに深く腰掛けているが、その表情には間違いなく安堵の色が見えた。 彼女のこともあるし、やはり大地も心配していたんだろう。 それから僕は、二人――主に喋っていたのは若山さんだけども――に神姫のことについて色々と教えてもらった。 仕事柄、メンテナンスとかそういった類の話は問題なく理解できたけど、やはりそれだけで万事オーケーというわけでもないらしい。 特に神姫とのコミュニケーションは僕にとって大問題だった。 「神姫も心を持っているんだから、細かいこと考えずに、普通に人と接するのと同じように接してあげればいいんだよ~」 なんて、若山さんは言っていたけれど、人付き合いが得意とは言えない僕にとってそれが一番の気がかりであるということに、彼女は気付いてないようだった。 やれやれ、これからどうなることやら……。 こうして僕と神姫との共同生活が始まることになった。 家までの道を歩きながら、僕は漠然とした不安とちょっとした期待を、同時に感じていた。 TOP 2.目覚めは猫の鳴き声で
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【なぜなに武装神姫、そのご】 「デンドロねここをちょっと作りたくなってしまって大変なみさにゃんです」 「1/144だけはやめてにゃ……高いの」 「(しれっと)さて今週はこちらです」 『武装神姫は食事をするの?』 「これも個々人の考えなのですが、ねここの場合はご飯を食べます。99,7%は完全に消化されて完全にエネルギーになっちゃいます。 と言ってもメイン動力は恐らく電池充電式だと思いますが」 「気にしてなかったとも言うの」 「言いにくいことをずばっと言うわね」 「にゅふふ~☆ ずばっと参上! ずばっと怪傑なのっ♪」 「しかしほぼ全部消化するなんて何処かの青い有名ロボットと一緒ね、猫だし」 「え゛ー」 続く 上へ戻る
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武装神姫~ストライカーズ・ソウル~ 時は、西暦2036年。 昔に言われてた「第3次世界大戦」も勃発せず・・・。 ウィ○・ス○ス主演の「イ○ディペ○デン○・デ○」ばりの宇宙人の襲撃も無かった・・・。 まぁ、そんな物騒な事はゴメンなんだがな・・・。 そんな物騒な事以上に「ロボット工学」は進化・発展を続け、ホ○ダの「ア○モ」よりもロボットのサイズは小さくなり、あの「カス○ムロ○」の半分・・・「15cm」の掌サイズにまで縮小化・超低コスト化に成功。 神の如き美しき姫達は・・・・無骨なる鎧で「武装」し―。 己が仕える「マイスター」の誇り・プライド・信念に従い・・・―。 技・テクニックをぶつけ合う―。 人はそれを・・・「武装神姫(ぶそうしんき)」と呼び、新たなるホビーとして発展していった。 (ストライカーズ・ソウル第1話「起動~start up~」冒頭より抜粋) 武装神姫~ストライカーズ・ソウル~ メインキャラクター紹介 武装神姫~ストライカーズ・ソウル~ 武装神姫~ストライカーズ・ソウル~ 神姫紹介 準備中。 物語 第1話:起動~start up~
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*なぜなに武装神姫、そのなな* 「はい、宴会明けでグロッキーなみさにゃんです……早く寝たいorz」 「ねここは何かスッキリなのー☆」 (ま、あれだけやればね……) 「で、今回はこちら」 『神姫のユーザーってどんな人が多いの?』 「これはもう多種多様ね。バトルメインの武装神姫として考えた場合は10~30台前半くらいまでの男性オーナーが多いけれど、 ドレスアップやペット感覚で買う人の年齢層はそれこそ老人にまで及ぶわね。 お手伝いロボット感覚で買う主婦層も多いらしいし」 「ねここもお手伝いするよ~♪」 「失敗しそうだからヤダ」 続く? 戻る